あるFPのつぶやき
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Author:ヤン・ウェンリー
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がん保険のカラクリと言う本について
ライブドアブログを書かれている、「池田信夫氏」もライフネット生命の副社長も、保険の本当の姿を分かっていらっしゃらないような気がします。

確かに実際に治療にかかる費用のみ見れば、貯蓄でも十分賄えるでしょう。
が、病気やけがをするのは貯金がある程度貯まる数十年後なのですか?

保険というのは、時間を買う商品でもあるのです。

貯蓄では、毎月5千円ずつ継続しても、10年経って、ようやく60万円です。

保険はどうでしょうか?

月々5千円の支払いでも、一か月分の保険料を納めただけで、保障が開始されます。
即ち、貯蓄では数十年かかることを、一瞬で準備できるのが保険の最大の利点です。

今回はがん保険なので、実際には90日の待機期間があるため、がん保険に限っては
3か月分の保険料がかかりますが、保険と貯蓄は機能が全く異なります。

死亡保険を例に挙げれば、毎月の貯蓄額の増加に合わせて、毎月保障額を減らしていけば
一番理想的な保険の加入方法となります。
目標金額に貯蓄が到達すれば、保険は必要なくなります。

アフラックの商品は欠点だらけで、加入するに当たりません。
アフラックの商品の問題は、以下の通りです。

1.がんになっても保険料を払い続けなければならない。
2.死ぬまで保険料を支払い続けなければならない。
3.上皮内癌とそれ以外で受け取れる額が全然違う。
4.ごく初期に出されたがん保険だと末期がん以外支払われない
5.通院がカバーされない。

等々、現状では日本の民間医療保険の方が圧倒的に内容で勝っています。

にもかかわらず、

  「がん保険はアフラック」

となっているのは、イメージ戦略が成功したのと、

  「がん保険でないとがんの治療費は出ない」

と、勘違いさせることに成功したからだと思います。

実際は、がんも病気の一種でしかないので、普通の医療保険で入院も手術もカバーできます。
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テーマ:老後資金・年金・相続・保険 - ジャンル:株式・投資・マネー




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