過払い金
過払い金

うーん。

ブログ・ルポというサイトを見つけてそこで取り上げられている

記事について執筆してみようと思い、「過払い金」を取り上げました。

そんなに詳しいわけではないので、さわりだけふれたいと思います。

そもそも、日本のサラ金金利は、縦割り行政の弊害により、

貸し出しに関する上限金利が、二種類存在していました。

1.出資法上の上限金利 29.2%

2.利息制限法の上限金利 20%(10万円未満)

これらの金利の間をグレーゾーン金利と呼んでいました。

グレーゾーン?

何故、そんな呼び方をしているのでしょうか?

それは、
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
実は、1項の金利を超えない限り「刑事罰」は課せられないからです。

即ち、貸金業者(サラ金)は民事上は取れない金利を、

借り主の弱みにつけ込んで、刑事罰にならない金利を上乗せした

金利でならかしますよ、と長年やってきたのです。

まぁ、ひと言で言えば、利用者の無知につけ込んだのと、

罰則がないことを利用して、暴利をむさぼっていたのです。


しかも、
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
その、甘い汁は、銀行も吸っていたのです。

更に、保険会社もすっていたのです。

銀行は、貸金業者にお金を貸し、儲け(銀行が直接貸すにはリスクが高いので)

保険会社は借り主に第三者契約で高い死亡保障を入らせ、儲ける。

と言う、信じられない図式が発生していたことはまだ、記憶に新しいと思います。


まったく、この国の輩は、弱い立場の人間には徹底的に搾り取りますね。

知っていると言うことの重要性を再認識した、話題です。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

【 2008/06/10 23:31 】

| お金の話題 | コメント(1) | トラックバック(0) |
老後資金として公的年金の不足額を貯める...13
老後資金として2000万円を貯めるには

一体どうすれば良いと思いますか?

若ければ若いほど有利なのは

すぐ分かって貰えると思います。


例えば、65歳で退職するとすれば、

20歳の人で45年間

30歳の人で35年間

40歳の人で25年間

50歳の人で15年間

の期間がそれぞれあります。

50歳の人で15年間という事は、2,000万円貯めるには

 2,000万円 ÷ 15年間 ÷ 12ヶ月 ≒ 11.11万円

約11万円を毎月貯めれば、現在の金利でも

可能でしょう。

ところで毎月11万円の貯蓄が出来る人なんて・・・、

普通存在しませんよね。

そこで、最初に言ったとおり若ければ若いほど有利!

と言うことになるのです。

先ほどの例から20歳の人が65歳までに2,000万円貯めるには

 2,000万円 ÷ 45年間 ÷ 12ヶ月 ≒ 3.7037万円

どうですか?

20歳の人ならば月々3万7千円で、利息がほとんどゼロだったとしても、

2,000万円を用意可能なのです。

50歳の人と比べると20歳からスタートできれば、

毎月3分の1の積立額で同じ金額を準備できます。

しかも、45年間の運用期間があり、

その間年利5%で運用できれば、

実際に必要な積立額は、

なんと、なんと

たった、約1万円でOKなのです。

どうですか?

老後資金2,000万円の積み立て。

難しいでしょうか?

20代、30代位で気づいて早めにスタートさえ出来れば、

5%位の運用利率であれば、株・投資信託でかなり

安全を見込んで運用しても十分可能です。

さて、各年齢毎に5%で運用できた場合の積立額を

下記に紹介します。

 20歳の人で毎月 9,939円

 30歳の人で毎月 17,574円

 40歳の人で毎月 33,258円

 50歳の人で毎月 73,559円

となります。

50代の方ショックを受けられていますか?

でも、もし子どもさんが独立されていれば、

頑張れば十分可能な積立額だと思いますので、

悲観的にならず、あきらめずにチャレンジしてください。

テーマ:老後資金・年金・相続・保険 - ジャンル:株式・投資・マネー

【 2008/05/11 19:10 】

| 老後資金を貯めよう | コメント(0) | トラックバック(0) |
老後資金として公的年金の不足額を貯める...12
いよいよ、いくら貯める必要があるのかという話に、入ります。

老後夫婦2人で、平均的にいくらくらいの生活費がかかっているかの

アンケート結果があります。

 27万円

は、必要とのデータが出ています。

さらに、年に何回かは夫婦で旅行に出かける等のゆとりある生活を

送るためには、なんと

 38万円

必要だと言われています。

まあ、38万円は無理としても、27万円は確保したいですね。

そうすると、前回導き出した、モデル世帯での受給金額を元にすると

 27万円−20万円=7万円(毎月の不足額)

この金額に予測される余命の期間を掛けると、金額が出ます。

 7万円×(23.44+1.7)×12ヶ月=2111.76万円

うーん。

 2,111.76万円

ですか・・・。

皆さん、準備できていますか?

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

【 2007/09/12 08:04 】

| 老後資金を貯めよう | コメント(0) | トラックバック(0) |
老後資金として公的年金の不足額を貯める...11
さて、前回導き出された、

 6083.52万円

の年金額で、女性の平均余命+男女の年齢差分の年数分生活するわけですね。

そうすると、次のような計算になります。

 6083.52÷(23.44+1.7)÷12ヶ月≒20.16万円

となります。


以前にモデル世帯の平均受給額をお知らせしましたよね。

 約23万円位

と。

あれ?

金額が違いますね。

実際は、夫婦2人とも生存している間の受取金額が23万円なのです。

トータルで受け取れる可能性のある金額を平均すると、20万円位なのです。

ところで、老後に夫婦2人で生活する場合にいくらくらいかかるかご存知ですか?

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

【 2007/09/09 21:21 】

| 老後資金を貯めよう | コメント(0) | トラックバック(0) |
老後資金として公的年金の不足額を貯める...10
さあ、女性の皆さん、本当に自分がもらえるのは一体いくらでしょう?

ここでもう一つ!

前回二つ条件を提示しましたが、もう一つあるのです。

男性が受け取れる年金額の方で、厚生年金は計算しました。

前々回では、女性が受け取れる年金額の方にも厚生年金を上乗せした

計算式を提示しました。

実は・・・、違うのです。

女性が受け取れる年金額は、本当は次のようになるのです。

 23.44(女性の平均余命)×12ヶ月×6.5万円(基礎年金)

 =1828.32万円


基礎年金部分はこれであっているのですが、厚生年金はと言うと、次のようになります。


 (23.44−18.45(男性の平均余命)+1.7(男女の年齢差))×12ヶ月×(10万円×3/4)(厚生年金)

 =602.1万円

となります。

そうなんです。女性が単独で受け取れる厚生年金は、遺族年金としてだけであり、しかも3/4しか貰えないのです。
さらに、旦那さんが亡くなってから自分が死ぬまでの間だけ貰えるのです。

まあ、実際は夫婦で老後生活を送るわけですので、今までの金額をすべて合計すると、こうなります。

 3653.1(男性の年金)+1828.32(女性の基礎年金)+602.1(遺族年金)

 =6083.52万円

となります。

どうですか、この金額。

多いですか、少ないですか?

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

【 2007/09/08 18:10 】

| 老後資金を貯めよう | コメント(0) | トラックバック(1) |
| ホーム | 次ページ